
魚、肉をカットするならシェフナイフ
MOCOMICHI HAYAMI by J.A HENCKELSのシェフナイフです。
料理をさらに楽しく美味しくするために、包丁の使い分けを検討してみませんか。
シェフナイフは、三徳包丁に比べ食材の切り離れが良く、魚のカルパッチョや叩きなど男らしい調理法でその魅力を発揮します。食材に合ったナイフを使えば綺麗にカットできるのです。
三徳包丁同様、製造ブランドは「ツヴィリングJ.A.ヘンケルス」は、日本人に使いやすいナイフの開発を手がけるために、日本に自社工場を設立するほどモノ作りに強い執念を持っています。シェフナイフへのこだわりもことさら、ナイフの使い分けで食材が活きるということを誰もが実感できます。
「MOCOMICHI HAYAMI」では、女性の方にも気軽に使ってもらえるようにガジェットの揃ったHIスタイルエリートシリーズをセレクト。毎日の気分に合わせてコーディネートを楽しめます。
サイズ |
刃渡り18cm |
カラー |
クールグレイ/ワインレッド/マスタード |
材質 |
・「刃」特殊ステンレス刃物鋼:
微細な分子で構成されている鋼材を使用
・「ハンドル・エンドキャップ」ABS:
エルゴノミック設計で持ちやすく疲れにくいハンドルを実現 |
製造 |
ツヴィリングJAヘンケルスジャパン |
ブランド |
MOCOMICHI HAYAMI × HENCKELS |
備考 |
食洗機対応 |
原産国 |
日本 |
大きな食材がすっと切れるシェフナイフ
牛刀とも呼ばれるシェフナイフは、もともとは肉の塊を小さく切るための西洋包丁です。 用途は非常に幅広く、三徳包丁では切りづらいような大きな食材でも簡単に切ることができます。 どんな食材にも対応できるシェフナイフは、お料理には欠かせなくなることでしょう。
伝統285年の“世界の老舗”も日本工場
外“双子マーク”のキッチンツールでお馴染みの「ZWILLING J.A. HENCKELS」は、2016年で創立285周年を迎えた。ドイツ・ゾーリンゲンに本拠を置き、世界中で愛されるキッチンウェアブランドであるが、2004年に速水もこみちとタッグを組んだ「ツヴィリングJ.A.ヘンケルス」が日本に自社工場(岐阜県関市)を設立。
それ以来、日本で販売されているツヴィリング製ナイフの大半が岐阜県関市で製造されている。関市の包丁職人たちの技術が、ドイツ本社に高く評価された証拠であり、同工場にはドイツと日本の叡智が結集しているのだ。
三徳包丁は日本生まれの包丁で、表裏両方に刃のついた両刃の左右兼用。野菜を切る菜切包丁と肉を切るシェフナイフの利点を兼ね備える。

人間工学に基づいたグリップしやすい一本
ヘンケルスブランドのシェフナイフのなかでも、「HI Style Elite」はエルゴノミックデザイン(人間工学的デザイン)を採用し、ハンドルの握りやすさが特徴で、長時間使用していても疲れにくい。全貫通・3リベット(ハンドルの留め具)は丈夫な作りで、エンドキャップにはロゴマークが刻印され、高級感を演出してくれる。
